このサイトについて

このサイトは誰に向かって書いているのか? このサイトを見ている人を意識して書いている時もあれば
自分のためだけに書いている時もある。 覚え書き、日記程度のものが多いだろうから、もしも誰かこのサイトを見てくれているのであればココから先の記事内容については 他人の日記を【のぞき見している】という感覚で見るのがちょうど良いかもしれません。

仮にあなたが気に食わない事が記事に書いてあれば二度とこのサイトを見なければよいです。 または意見をくれてもいいけどね。気が向かなければ無視します。気が向けばどうにかします。(公開処刑等の措置)
それぞれな考え方の下でネットとの関わり方というものがあるのだろうけど、このサイト内は私の国です。
私がポリスであり、法を司り、刑の執行人である事をここに明記しておきます。

このサイトを見て良い思いをする事は少ないと思うが、何かしらあなたが良くも悪くも思うことがあるのであれば
それは【ウンコを踏んじゃった】ことと同じ次元の出来事である。

道を歩けばウンコを踏んでしまうこともある、ウンコがあると気付けば避けられるけど気付かないから踏んでしまう。 ウンコを踏んでしまった後は、靴を洗うハメになる。 裸足でウンコを踏んだならショックは大きいだろうけど、洗うのは楽。 靴を履いてウンコを踏めば靴のソールの溝に入り込む分、洗うのが面倒。 でも靴を洗うキッカケをもらったと思えば得。 革靴でウンコを踏んだのなら、こんなところに革靴で来る方が悪い。 どちらにせよウンコを踏んだのは歩いてきたあんたの責任でもあるのだから ウンコを踏んだ後の心の持ちようを楽しむのが良いだろう。 

フンコロガシにとってのウンコの重要性の話をしてもいいけど、誰しもが道草を喰うのが好きとも限らないから
手っ取り早く視覚的にこのサイトの構造をお見せしよう。

芸術家の糞1

ピエロ・マンゾーニ
/Piero Manzoni 作 
【芸術家の糞】の習作

糞の内容物を知れば、その人間についての多くの事を知ることができます。
最近は馬鹿で面倒な人間が多いおかげで言い訳を備え付けなくてはいけなかった。
にしても枕でウンコウンコと連呼しているような品性を持ち合わせた人間が書いていることですので 見る人はそのつもりで、どうぞよろしくお願い致します。

大山佳輝

カテゴリーの pandora's box /パンドラの箱 に関しては私以外の閲覧が不可能な設定です。


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